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明日葉の青汁とケールの青汁を比較

明日葉の青汁とケールの青汁はどちらが良いのか気になる方もいらっしゃると思います。

 

そこで、明日葉の青汁とケールの青汁を比較してみました。

 

まず、栄養分について比較してみると、どちらもとても栄養が豊富なのですが、ケールの青汁はカルシウムがかなり多くふくまれているのが一番の特徴です。

 

100グラムあたりの量で比較してみると、明日葉の青汁は65mgなのに対して、ケールの青汁は220mgも含まれていますので、約3倍といったところですね。

 

また、ビタミンCについても、明日葉の青汁は41gですが、ケールの青汁は81gも含まれていますので、約2倍も多いことになります。

 

それに対して、明日葉の青汁は、カロテンとビタミンKが多く含まれているのが特徴です。

 

カロテンの量を青汁100gあたりで比較してみると、ケールの青汁では2900gなのに対して、明日葉の青汁では5300gも含まれています。

 

さらにビタミンKについては、ケールの青汁は210gなのに対して、明日葉の青汁ではなんと500gも含まれていますので、2倍以上も多いことになりますね。

 

その他の栄養分については、両者にそれほどの違いはなく、様々な栄養成分が豊富に含まれていて、どちらも魅力的だと思います。

 

次に、それぞれの青汁の独特の成分について比較してみたいと思います。

 

まず、明日葉には、「カルコン」というとても魅力的な成分が含まれています。明日葉の葉や茎を折ると、黄色のネバネバした汁が出てきますが、この黄色の色素がカルコンです。

 

カルコンにはガンの抑制、高血圧の改善、糖尿病の改善などに効果があることが研究結果により明らかになっています。

 

それに対してケールには「メラトニン」という植物ホルモンを豊富に含まれています。

 

メラトニンには強い抗酸化作用があり、体内で活性酸素の働きを抑えてくれますし、ガンの予防や、コレステロールや血圧を正常値に保つはたらきもあるのです。

 

以上のようにどちらも魅力的だといえますが、飲みやすさの点で比べてみると、一般的にはケールの青汁よりも明日葉の青汁のほうが苦味が少なくて飲みやすいようです。

 

しかし、ケールの青汁でも牛乳などと混ぜて飲んだり、ヨーグルトなどを混ぜて食べたりすると意外とおいしいくいただけますので、あまり気にすることはないと思います。

 

 

※明日葉を主な原料とする青汁⇒明日葉青汁【大地の恵み】

 

※ケールを主な原料とする青汁⇒ファンケルの青汁